岩本まな
参政党国政改革委員
皮膚科専門医・美容&医療ジャーナリスト。
東京女子医大卒後、フランスに20年在住し、自然療法・再生医療・抗老化医学を研鑽。
帰国後は複数のクリニックで診療を行う傍ら、睡眠美容や医療AIの臨床応用にも取り組む。
著書に『人生に消しゴムを使わない生き方』(日本経済新聞出版社)など。
日仏の美と健康、教育、ライフスタイルを結ぶ実践者として、現在は政治活動にも参画。
精力的にブログで発信を続けている。


政策
現役医師の岩本まなは国民の命を守ります!
現役の医師として、女性・子ども、患者、日本人を守る
未来の医療と子育てを、“笑顔”で守る。
それが私の“ファースト哲学”です。
私は、皮膚科医として現場に立ち、人生の「美学」についてもずっと考えてきました。
医師として痛感するのは、こうした声の多さです。
「もっと早く気づけば、もっと元気でいられたのに」。
だから私は、こう言いたい。
薬、検査、病院
それに“すがる前”に、病気にならない社会を一緒に作りませんか?
しかも、お金をかけずにできる方法で。
「寝る」「笑う」「あたたまる」。
たったそれだけの習慣が、未来の健康革命になります。
そして、子どもの問題。
少子化は“おカネの問題”ではありません。
本質は、“産みたいと思える風景”が消えていること。
近所に「おかえり」と言ってくれる人がいるか。
子どもの声が“迷惑”じゃなく“希望”として響いているか。
その“空気”こそが、命を育む詩(うた)なんです。
私のスローガンは3つ
1. 女性・子どもファースト
2. 患者ファースト
3. 日本人ファースト
まず、大切なものから守る。
それが「生活密着型・日本人ファース党」=参政党の想いです。
私は、あなたの「暮らしの声」を、政策に変えて届けます。
どうか、力を貸してください。
一緒に、“にっこりできる未来”を作りましょう。
女性・子どもファースト
生まれたくなる国へ
少子化の根本原因は、お金ではなく「空気」です。
生まれたくなる風景、育てたくなる人間関係、信頼できる社会。その“詩情”が消えつつあります。
私は言います。
補助金ではなく、風景を変えよう。子どもの声が叱られない街にしよう。
命は、“安心のなか”でしか育ちません。
患者ファースト
未来型・健康革命
「寝る・笑う・温まる」で15兆円の医療費が浮く。
これが未来型の予防医療です。
薬や検査に頼りすぎない、自立した健康社会を目指しましょう。
浮いた分は、“恩送り医療”として、次世代へ回す。
そう、健康こそ、最大の贈り物なのです。
日本人ファースト
売国医療を終わらせる
国民皆保険の“ただ乗り”問題。
これはもう放置できません。
日本人が納めた保険料は、日本人の命を守るために使われるべきです。
「売国医療」は見直すべき制度の象徴。生活密着型・日本人ファース党として、まず“この国の風景”を守ります。

活動報告

岩本まな事務所開きに
神谷代表が駆け付けてくださいました!

6/21に行われた東京都議会議員選挙で世田谷区から見事当選された望月まさのりさんが事務所開きに駆けつけてくださいました!

品川区議会議員の荻野あやか区議が事務所開きに駆けつけてくださいました!

鈴木敦衆議院議員と国政改革委員の寺西かずひろさんが事務所開きに駆けつけてくださいました!



















